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2010年8月30日 (月)

ボケボケですが

ボケボケですが
今日はサントリーホールにてオーケストラのお仕事でした。
オーケストラも久々だがサントリーホールも超がつく程の久々。

やはり「餅は餅や」ですか?

私め、tomocaとしてのステージがどんなに心地よく、且つ、居心地の良いものかを再認識。

しかし、現代音楽って………百年後にはどう発展でき得ているのだろう?

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2010年8月27日 (金)

祝!オーボエ教本完成

着手から1年半。私、広多智香著の「オーボエ教本」が遂に完成致しました!!まもなくドレミ楽譜出版社より発売されます。

巻頭からは初心者向けにリードや楽器に関する解説あり。そして、ジャンルレス且つ斬新な選曲。

そしてそして!付録として掲載した木村拓也氏作曲の「オーボエとピアノのための10の小品」から6曲の抜粋曲。

さらに、付録部分には従来の教本では解り難かった「トリル表」をと~っても見やすくして掲載&12durスケールを一挙掲載!

実は「付録」がかなり豪華だったりしてますのだcoldsweats01

全国のオーボエ愛好家の皆さま!ぜひこの1冊を活用してあなたのオーボエライフをより上質なものにしてください。

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2010年8月24日 (火)

暑いなら

処暑が過ぎたというのにこの気温は何なのでしょ?

私は暑いのは得意であるし、体力にも割りと自信があるのでガシガシ歩く。大体、録音スタジオは駅近なところはあまり無いから、どうしてもダブルケースを肩に掛け、日傘をさしてガシガシ歩く。今日は市谷の某スタジオで某CM。そしてあの有名な作曲家のMJさんとスカイプ越しにご挨拶させていただいちゃいました。

サクっと終わってまたガシガシ歩き、帰宅してランニングウェアに着替えてジョギング。冷凍庫にグラスを入れて、帰ってきてからのビールがご褒美。

暑いならとことん暑さと闘ってみようじゃないですか!この夏も練習するとき以外はほとんどエアコンつけてません。

明日からは数日、真面目モードでお仕事です。

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2010年8月18日 (水)

バカンスと郷愁

バカンスと郷愁
大人の夏休み第ニ段!
両親が育った町、富山県入善町。法事に出席の為、約10年ぶりに。埼玉で育った私にとっての故郷。
小学生時代の夏休みは毎年ここに来て、親戚の家でお世話になり、海や山に行ったりで真っ黒に日焼け。

せっかく富山まで行くので、私は両親より前ノリして、黒部峡谷に。トロッコ電車に揺られ1時間20分程で終点の欅平。登山道に繋がる道を小一時間歩いて祖母谷温泉へ。山に囲まれた露天風呂で汗を流して再び帰路。宇奈月温泉の民宿泊。

入善の田んぼ道を懐かしい匂いに包まれ、海までてくてくと散歩。白いパラソルをさして歩く私の影が緑の稲穂に。

素敵な時間を過ごす機会を下さったご先祖様に感謝。

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2010年8月12日 (木)

初キャンプと初参拝

初キャンプと初参拝
オトナの夏休み第一段!
まずは、キャンプ初体験。
アウトドアベテラン!のファミリーにお誘いいただいて、とても貴重な経験をさせて頂きました。
生まれて初めてテントを張り寝袋での就寝。人工的なものが何ひとつ無いと言って過言でないほどの森の中で一晩を過ごし、朝の空気を胸いっぱいに吸い込む。自然は偉大でした。

世界遺産の白川郷へもキャンプ帰りに立ち寄りました。ひっそりと素朴な集落をイメージしていたのだけど、想像以上の観光地化にちょっとがっかり。

エメラルド色の白水湖を眺めながらの天然温泉は最高に気持ちよかった!

ファミリーとは名古屋でお別れをして、伊勢へ移動。今日は朝から伊勢神宮へお参りに。
昨年辺りから二度、夢に出てきていたお伊勢さまにようやく参拝ができました。
外宮には静謐な、内宮には神聖な空気が漂っていて、行ってよかった…というより、呼んでいただき、お参りさせていただいてありがとうございます、という感。

「伊勢うどん」と赤福本店での出来たて赤福餅も堪能し、神宮の博物館で歴史を学び、美術館で奉納された美術、工芸品を見る。

「女性の幸せが叶う」という倭姫宮さまにもお参り。
女性の幸せっていっても色々でございます。私が願った事は…かっこイイ億万長者と恋に落ちて結婚…ではありません。まぁ、まずあり得ないか(;^_^A

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2010年8月 5日 (木)

星降る夜に想う

先日、ようやくオルセー美術館展を観に行ってきました。やはり、ゴッホの作品は他の作者と何か違う。もちろん、話題のルソーの「蛇使いの女」や私が愛するモネの作品も素晴らしいのだけど、やはりゴッホ!中でもこの「星降る夜」は重厚さがありながらも優しい。まるで何かの映画のワンシーンのよう。

先日、初めてつくばエクスプレスに乗り、とある平和に関する公演を観に行ってきました。つくばは想像以上に近くてびっくり。

さて、その日は広島での被爆体験を語り継ぐ村上啓子さんのトーク。そして、アメリカの先住民ホピ族のアーティストのステージ。5つの輪を操ってのフープダンスは見事!そして「♪アァ~~~」と言う声もなんと素晴らしい。彼らはそこに居るだけで本物のアーティストだった。

何故平和イベントにホピ族なのか!?と私も疑問に思ったのですが、ホピ族は1945年、日本に投下された原爆のその中身(ウラン)を採掘させられていた人々なのです。勿論、真実を知らないままの労働。つまり、被爆者は日本人だけでは無く、ホピ族も同時に被害者だったのです。私は、今まで考えた事もありませんでした。教科書でもそのような事はモチロン書かれていなかったように記憶しています。

核兵器反対!とか、そういった社会的問題を大きく掲げて活動していくことは大変です。でも、知り、考える事は皆ができることですね。その先に何かの波がたつと考えさせられました。

「芸術」と言うのはおこがましいですが、音楽にはその先にたつ「何か」の役割がきっとあると思い、そういった活動のカテゴリーをこの先の自分の活動の視野に入れていきたいなと思ったり。

村上啓子さんの言葉が印象的でした。「日本はあれからずっと戦後なんです」と。今年は65年目の終戦記念日です。

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