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2013年4月29日 (月)

アルバムジャケット&試聴音源公開

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6/5発売になるニューアルバム「PURNAMA」のジャケットです。

前々回の記事lhttp://tomoca.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-3e75.html に詳しく記してありますが、今回のジャケットにはバリ島に暮らしていた夫婦(Le Mayeurという画家とバリの踊り子であったNi Pollok)が寄り添う写真を使わせていただきます。

とても雰囲気のある素敵なジャケットに仕上がりました。

プロデューサー久保田麻琴さんのすさまじき音へのこだわりとミルフィーユのように細やかで的確な作業の末、私のオーボエはこのアルバムの中で「自由に泳ぎ回る虹色の熱帯魚の如く」。

自分の音であり、もちろん自分のPlayであるのだけど、ふと自分ではないような、そんな錯覚を覚えるような、まさに「久保田麻琴マジック」にかかったサウンド。

素晴らしい方に作品を手がけて頂けた事に有り難い気持ちでいっぱいです。そして以前の記事にも書きましたが、今回の作品はメジャーレーベルからリリースさせていただく事となり、オーマガトキレーベルの方々をはじめ、デザイナー、カメラマン、エンジニアさん、そして尊敬する大好きなピアニストでもあり作曲家である富樫春生氏をはじめ、参加して下さった素晴らしいミュージシャンの方々。

大勢の方のお力で今作品が完成する事に、心からの感謝を。

発売にさきがけてYoutubeにサンプル音源公開中です。

ぜひご試聴ください。http://www.youtube.com/watch?v=hj6LdDAWnRQ

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2013年4月11日 (木)

バリアン・チョコルダ師の診察

バリアンのチョコルダさんに身体と精神のバランスを観てもらいました。
バリアンというのは一般的には呪術師とも言われます。
83歳のチョコルダさんは益々若々しく凛々しい表情です。
私は今回で4度目でしたが、4年前の初回時は、母の手術の心配を見事言い当てられ「心配はすぐに消える」と言われたり、昨年は「迷わずに前へ進みなさい」など、身体だけでなくマインド面のアドバイス。いつも心がす〜っと軽くなります。
心配性な私は今回も「心配しないで前へ進みなさい」と言われました。
健康面は何も問題なく「健康・仕事・クリエイティブ・幸せ」のサイクルを大事に心配しないで歩みなさいとアドバイスして頂きました。
東京に戻ったら再び気持ちも新たに音楽と共に歩みたいと思います。
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2013年4月 4日 (木)

ル・メイヨール美術館を訪ねる

サヌールビーチ沿いにある、ル・メイヨール美術館へ行ってきました。

正門の向こうに見えるのは珊瑚礁の広がるビーチ。
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美術館の前には冷たい飲み物を出す屋台が並ぶ。
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この美術館について書いている方のブログを見つけました。2008年当時で入場料Rp.2000(日本円で約20円)と書かれていますが2013年現在はRp.10000(約100円) バリ島は確実に景気上向きですね。
ル・メイヨール(Le Mayeur)はベルギーの画家で、バリの踊り子Ni Pollokと結婚しバリ島に暮らしました。ここは実際に二人が住んでいた場所であり、絵の他にも使用されていた家具の展示もあり、海の香り漂う小さなMuseum。
作風は印象派に似た光と影を多く取り入れた油絵のスタイル。
バリ以外にもインドやヨーロッパ等、メイヨールが訪れたのであろう場所で描かれた作品が飾られています。
ル・メイヨールの作品が観られるYoutube
ここを訪ねた目的は、絵を観る為だけではありませんでした。
6月リリースのNewAlbumジャケットに、この二人が寄り添う写真を使わせていただく事になり、敬意と感謝の気持ちで訪れました。
ジャケット写真の紹介は後日改めて…ですが、MuseumShop(というよりは、ほとんど土産物屋かな)にあったPhotoCardの二人。
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この写真は1930年代あたりでしょうか。この頃のバリ女性は人前でも上半身を出していたんですね。
バリ島に暮らす歳の離れた画家と踊り子の夫婦。
自分の境遇と多少のリンクがあり、不思議な縁を感じました。
二人のモニュメントへご挨拶を。
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2013年4月 2日 (火)

バリ島で迎える誕生日

4月2日は誕生日。

私は北陸の海に面した小さな病院で大嵐と共に産まれた。
どんよりと曇った空、荒れる日本海。寒い日だったそうだ。
実際にこの日は例年、桜が咲いた後の寒の戻りで肌寒く雨の日も多く、誕生日が近づくと気分が憂鬱だった。
一転・今年は暖かい太陽が照らすバリ島で迎えています。
昨日はGunung Kawiの渓谷で沐浴を。冷たい河に身を浸し、バリの神様に感謝の気持ちを捧げました。
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Gunung Kawiは11世紀の遺跡。岩山に彫られた記念碑。
長い石の階段を降りていくと、渓谷を見下ろす場所にこのモニュメントが立ち並んでいます。
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Tirta Empulは聖なる泉の寺。バリの人々にとっては心身を清める聖なる沐浴場。
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誕生日の今日のランチはお手伝いのカデが、ナシクニンを作ってくれました!
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ナシクニンというのは、バリの儀式やお祝い事のときに作る特別な食事。
「ウコンライス」の上にテンペ・ナッツ・田麩・唐揚げ類や生のキュウリ・茄子などをトッピングして戴きます。
本来は鶏肉やどじょうの唐揚げがカデの家ではメイントッピングですが、私はお肉類を食べないので、特別にエビの唐揚げを作ってくれました。
ナシクニンを初めて食べたのは昨年の夏。とても美味しくてヘルシーで「Saya Suka Skari!」(私、コレ大好き!)と言っていたら、カデが私の誕生日のお祝いに作るね!と約束してくれました。
愛するバリ島で燦々と照らす太陽の下、愛する人と愛する5匹の犬達と幸せで平穏な誕生日を迎える日が来るとは!
常に感謝の気持ちとともに、歩み、精進したいと思います。
いつもこのブログを読んで下さっている皆様にも心からの感謝を。
ありがとう。

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