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2013年8月27日 (火)

帰国早々に手術!

4ヶ月ぶりにバリの家に帰ってきて「モカ!」と呼ぶと嬉しそうにしっぽをフリフリして寄ってきてくれた。

 

愛しいモカ。
Photo
バリには沢山の犬がいる。そのほとんどが野犬。

 

家で名前をつけてもらって美味しいゴハンを食べて可愛がってもらえるというバリ犬はそれほど多くない。
犬は出産の度に賢くなると言われているけど、モカは二回の出産で立派なお母さんになりとても繊細で賢い。

 

今まで森家で産まれた仔犬は欲しいという人がもらってくれたり、残念ながら病気で死んでしまった子もいたんだけど、もうモカに出産させたくないという思いと仔犬の行き先の心配も大変ということで、思い切って避妊と去勢の手術をすることに。

 

BAWA(Bali Animal Welfare Associatione) というNPO組織の団体があり、その獣医の先生とアシスタントさんが家まで来てくれた。

 

日陰のガレージが手術室になりました。

 

P1020822
モカの麻酔が効いて眠るまでずーっと抱いていてあげた。

 

とっても可哀想で辛かったよー。

 

P1020826

 

怖がりの私もしっかり立ち会って見守ってあげました。

 

お手伝いさんの家の男の子もパパに抱かれて見学。
この写真では真剣な顔つきでオペしている先生だけど、実はアシスタントのお兄ちゃんたちと談笑しながら、時々鼻歌まじり。犬の足跡イラストのTシャツはBAWAのユニフォームみたい。ここはバリ。何があっても不思議ではないです〜。

 

先生がオペしている間、庭のテーブルではアシスタントのお兄ちゃん達、コーヒー飲んでましたから〜。
次の写真はちょっと衝撃的!

 

P1020819

オームくんのキン○マを摘出の図。

 

先生が「オスは取っちゃうとオカマみたいになっちゃうんだよ〜」って笑いながら言ってた。本当かな〜?
本来は大人のモカとオームだけの手術のつもりだったんだけど、先生が「もし、これ以上増やしたくないのなら仔犬達もしたほうがいいです」とのことで3匹の仔犬達もオペしました。

 

さすがに仔犬達は小さいからなのか回復も早くて、翌朝には何事もなかったように走り回っていました。

 

お父さん犬のオームは身体が大きい割にはもの凄く臆病で、麻酔の注射をするときにも嫌がって逃げようとして。

 

出産を経験しているモカはさすがに度胸もあり我慢強かった。母は強し!

 

なんだか人間と似てますね。
とにかく無事に済んで本当にほっとしました。

 

手早く的確にオペをしてくれた先生に感謝です。

 

実はもっと早くにこの手術の日がくるはずだったのだけど、なかなかBAWAの予約が取れなくて、私がバリに帰ってきてからという日程に決まったのでした。
旦那さまも一人では心細かったみたいだし、私もとっても心配だったので、立ち会えてよかった。

 

これもバリの神様の粋なおはからいでしょうか。。。
シャンティ シャンティ シャンティオーム。

 

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