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2013年10月14日 (月)

食と欲と音楽と

私は2007年、南インドにある某アシュラム(修行場)に1週間ほど行ったことがきっかけで、菜食主義になった。

それまでの食生活たるや、酷いもので、ほとんど外食で、自炊はほとんどレトルト。
お酒、タバコ、その他いろんなことをやりたい放題(笑)
食生活の乱れは精神の乱れということを、その頃の私は気づく術がなく、感情や欲のおもむくままに、色々なことが自分の周りをぐるぐると渦巻いていて、その渦の中に自分もいた。
あれから6年の間に、様々なことが変わり、動き、そして今はもうその渦中に自分はいないし、渦巻いていたものも、私から遠ざかった。
食の改善はひとつのきっかけにすぎない。
肉食嗜好の人を非難するつもりも全くないし、菜食を勧めるつもりもない。
ただ、私の影響をうけて?なのかわからないけど、菜食主義になった知人は数人いる。
私はベジタリアンであるけれど、厳格ビーガンではないし、肉はさすがに全く受けつけないけど、外食時は魚介類を戴くこともあるし。(といっても、今や、もうこの日本で魚貝を安心して食べるのは難しい)お酒も昔のような酷い飲み方は当然しないし、一人で呑むという事は無く、楽しく誰かと一緒に戴くお酒が好き。
そうして、色んなものが削ぎ落され、軽くなった。
ある賢者の言葉を引用するならば
       「荷物が軽いほうが旅は楽しい」
そう。楽しいのである。
最近、音楽が本当に楽しい。私にとっての旅=音楽。
これからどんどん楽しい旅になっていくといいな。
シャンティ シャンティ シャンティ オーム。

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2013年10月 9日 (水)

LCC〜高かろう悪かろう

格段の「安さ」が魅力のLCC航空会社「エアアジア」

私の場合はバリ島への「旅行」ではなく「帰る為」の手段として、とにかくその安さが魅力で何度も利用している。
今までの最安値は¥38000(羽田⇔バリ島)往復運賃。
しかし、どうやらANAと提携したとかいう噂。。。
そのせいか、ずいぶん値段が上がってきて、時期によっては直行便のガルーダインドネシア航空のほうが安いくらい。
クリスマスに帰るチケットは早めに取っていたので¥55000だが、来年のチケットを検索したら、7万円超えている。
もちろん時期によるのだが。
ご存知のとおり、LCCは機内サービスが無い。エアアジアに関しては、座席が狭い!
国内のLCCは利用したことがないので分からないが、エアアジアの乗務員のサービスは決して良いとは言えない。
というか、むしろサービスが無いから安いのであまりその点は気にならない訳だが。
「高い・サービス悪い・狭い・トランジット待ち長い」これでは、メリットは何もない。
更にインフォメーション窓口も非常に不親切だし、電話対応も良いとはいえない。
逆に、ガルーダは一昔前のイメージとは一新されて、機内もきれいで、乗務員のサービスというか感じも良く、インフォメーションや電話対応も非常に丁寧。
2〜3万の差額なら、当然、直行便のガルーダ!となってしまう。
結局はリサーチ勝負ということかな。
時代は進むとはいえども、まだ飛行機以外に他国への手段が無いしね。
どこでもドアはやっぱり夢の中のハナシか。。。

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2013年10月 4日 (金)

東京での音楽活動〜秋

バリ島から東京に戻ってきてから早2週間。

東京に着いた2日後からはすぐにライブ・レッスン・録音などなどで、今日まで一日もオフが無かったのでさすがにちょっと疲れ気味。
しかし、戻ってきてすぐに演奏活動ができるのも、バリにレッスンスタジオがあるから可能なんだ。あー、本当に有り難いなぁと思う。
☆昨年から何度か共演を重ねてきた宮野寛子(Piano) 服部恵(Percussion) tomoca(Oboe)の女性3人トリオのユニット名が「BULAN」に決定。
インドネシア語で月という意味。
バリ滞在中に書いた私のオリジナル曲や、各々のオリジナルを持ち寄り構成しているこのユニットだが、なんだか知らず知らずのうちにアジアの匂いが濃くなってきた。今後も楽しみなユニット。なんとなく3人のバランス感が心地良い。
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☆初出演させていただいた新横浜エアジン(ラーメン博物館向かいのCafe)での「Bossa Night」は楽しい夜でした。何しろ、お店の雰囲気、スタッフの皆さんが素晴らしくて、それだけでも音楽をするモチベーションがぐーんとアガル訳だけども、それに輪をかけて、お客様も最高で!音楽を心底楽しんでくれて、ステージの我々も本当に楽しく嬉しく。音楽をやっていて本当に良かったと心から感じた夜だった。
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特筆すべきは二村さんのピアノ。2009年のアルバム「Lotus」でも素敵なピアノを弾いてくれていますが、本当に二村さんのピアノが大好き。フレーズがね、So Sweetなの。こんなに素晴しいミュージシャンと共演できるなんて、本当に幸せ。
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☆そして、バリ島のユニット「Sonic Cafe」
このユニットはSeki Show(Guitar)さんとmichiro-U(民族楽器)のユニット。
私は正式メンバーでなくゲスト参加させてもらっているんだけど、昨年の夏に共演したのをきっかけに、共演を重ねているうちにじわじわとこのユニットに溶け込ませていただいたというか、すりすりすり寄っていったのであ〜るね^^;
michiro-Uさんとバリ島ウブドのサッカー場で出会った12年前。私はミチロウさんの奏でる音楽に憧れ、出逢ったことは、たぶん偶然じゃないと今になって思う。スティーブジョブズの有名なスピーチからの言葉を借りれば、「点と点が繋がった」そんな感じ。
昨夜、目黒のインドネシア料理店チャベで開催された「バリ島ウブドキャンドルナイト」のライブは、会場がすっぽりとバリ島の雰囲気に包まれた。
長年バリ島に通い現地でも音楽活動をしているShowさん、Percussionのアンリちゃんも旅行で訪れたことがある。そしてウブドに暮らしていたミチロウさん。
会場のお客様の大半もみなさんがバリ島の匂いや風を感じたことがあり、キャンドルの灯りだけの店内。みんなの意識がバリ島へトリップした。
ミチロウさんの奏でるカリンバの優しい音色に寄り添えて、とても幸せだった。
ライブの中身は優しいだけじゃなくて、熱く燃えた曲もあった。showさんのギターは共演者を自由にしてくれる。
自由にしてくれつつも作り上げていける感じ。あー、ウブドという「太い共通点のマジック」なんだろうか。
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今年は音楽活動がたわわに実りの秋!
11月にはジャズ木管5重奏の公演もある!
ひじょーに楽しみである!
今後のスケジュールは随時更新中!
ぜひご来場くださいませ!

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