« 2013年8月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年9月 8日 (月)

O.M.F.O show

先日、青山・月見ル君想フで開催されたO.M.F.Oshow feat.tomoca 盛り上がりました!

O.M.F.Oとは「Our Man From Odessa」の略で、ウクライナ・オデッサ出身のアーティスト。現在はオランダ・アムステルダム在住。
「ドンブラ」という2弦の楽器やシベリア遊牧民のフルート「ショール」で中央アジアの古い民謡などを。それに私のオーボエが絡むというLIVE。
OMFOさんから伝授されたメロディは大陸的で、東西南北のアジア、そして中央アジアの風景や匂いが漂ってきた。
10668279_619068671544296_1203633016
photo by Atsuko
OMFOのエレクトロなDJタイム。フロアには踊るお姉さん・お兄さん・おじさん達。。。
10402412_643345345781760_8207054216
後半は打ち合わせなしのセッションタイム。
10404346_643345272448434_3148833834
Photo by Atsuko
いや、正確には「セッションに持ち込んだ」と言うべきか。。。
というのも、この日のOMFOさん、慣れない場所だったせいか、又は本番直前までマシンのセッティングで慌てていたからなのか、少し緊張したらしく、緊張をほぐそうと焼酎を飲んだらいい気持ちになって、打ち合わせした進行など、忘れてしまったみたいでね^^;   まー、全然、驚きません、そういうの。
インドネシア人も、すぐ忘れちゃう。慣れてます。。
かくいう私だって、急にこっちの道のほうが楽しそうだなーって感じで寄り道したり行き先変更したり(音楽の進行のハナシですよ)っていうの、あります。
でも、これは相手を間違えると、崩壊の道へ。
行き先を変更しても寛容に付いて来てくれるミュージシャンシップがないと危険です。
ということで、、後半、彼がDJマシンと共にショールを演奏しはじめたところで、音楽的タイミングを見計らってjoinしたという訳。
OMFOさん、フル稼働で、いい緊張感の中のセッションでした。
楽しかったなぁ。
この日は、久保田麻琴さんがLIVEMixだったのだけどね。
リバーブとかディレイとか、気持ちよくplayできました。
私が完全なインプロビゼーションスタイルでのLIVEをはじめて、5年くらい経つだろうか。
アドリブを学びはじめた当初からインプロビゼーションには興味もあり好きだったけれど、なかなか「やりたいこと(音・音楽)」と「やれる事(音・音楽)」のバランスがとれなかった。
今は、自分が出したい音・やりたい音楽の方向性が明確になってきて、あまり迷わなくなった。
うん。まさに、図太くなったというか、経験値があがったというか。
最近、LIVEしていて「あれ?私、今、何の楽器を演奏しているんだっけ?」と感じることがあります。それだけ、楽器から解放されているということかな。
日本でオーボエが難しい楽器と思われているのは、難しい物を演奏しているという事を誇示したいオーボエ奏者による吹聴だと私は思っている。
(あー、こういう事言うから、同業者から白い目...。別にいーのさ。一匹狼。。。)
元を辿れば「チャルメラ」です。ただの「葦笛」。
とても原始的な楽器なんですね。
OMFO Showから話題が逸れましたが。。。
とにかく、なかなかに楽しくアジアな夜でした。
アジア大好き!アジア万歳!
いつか再びOMFOさんと音楽創ってみたい。
きっと面白い音が創れそうな予感がする。

| | コメント (0)

« 2013年8月 | トップページ | 2014年11月 »