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2018年6月 8日 (金)

屋久島トリップ(2) 屋久島高校 & Live

初・屋久島6泊7日はあっという間でした。
初めてというのは、どんなことにおいてもSpecialで一度きり。
そもそも、この島へ長年通い詰めている友人夫妻との出会いと導きがなければ訪れることは無かった場所だったと思う。
人と出会い関わり合うことで人生の道筋の枝葉はいくつにも広がっていくものです。
私も誰かの人生においての小さな枝葉の一部になっていたら嬉しいし、音楽を介してのそれであったなら本当に嬉しく幸せなことだと改めて感じた旅でした。
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ちょうど5月の屋久島は天候的ベストシーズンとの情報でしたが、やはり島の天候は気まぐれで、帰京日前日からの雨風で船は全便欠航。
空路も欠航か?と危ぶまれましたが無事飛んでくれました!
(私たちの帰京後、屋久島は本格的な梅雨入りをしたそうです)
次回来島の際は行き帰りの日程には余裕を持たせた方が良い、という勉強になりました。
鹿児島から空路わずか30分の小さな島は、独特の「気」に包まれている場所でした。
私が暮らすバリ島も然り、島には独自の文化が根付きそこに生きる人々の気が島を形成しているように感じるのです。
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今回の滞在のメインは二つ。
「ワークショップ@屋久島高校吹奏楽部」と「Live屋久島のゆめ@宮之浦パノラマレストラン」
5月18日・屋久島高校ワークショップ。
吹奏楽部の部員は現在21名。1年生〜3年生ちょうど7名ずつでした。
オーボエとピアノでの演奏を数曲聞いてもらった後、みんなで音を出しました。
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実験的に音を通して遊んでみるというワークショップも考えていたのだけど、それはまた次の機会に。。。。
今回は吹いて奏でる楽器の先輩である私から「息」で音楽をすることをレクチャーしてみました。
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みんな音に対する姿勢が良く、音もどんどん伸びやかでふくよかになっていきました。吹奏楽器というのは、本当に怖いくらいに気持ちが音に現れる楽器です。
息は私たちの心と身体を通して楽器に注ぎ込まれ音を創ります。
そして音で演じるのです。楽しさ、優しさ、力強さ、美しさ、哀しみ、怒りまでもの感情や表情を音で表現できるというのはなんて楽しいことなんでしょう。
しかもそれは「目に見えない表現」というところが音楽の魅力たる所以だと私は思っています。Music is Magic!
最後にみんなで記念撮影
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これから夏の吹奏楽コンクールのシーズンですが、どうかミスしないことばかりを念頭に置いた音楽をしないでほしいです。もちろん完璧な演奏は素晴らしいのですが、音楽ってそれを前提にしてしまうとキラキラやワクワクが消えてしまうんですね。
かつて、吹奏楽の名門校に居た私は、それが息苦しくて仕方ありませんでした。
音楽は楽しく活き活きと!そしてとても大事なのは自分に納得が行く(自信を持てる)まで練習を頑張る!ということです。
練習すればミスは自ずと減るし音楽すること自体が楽しくなる。ということは上に書いた問題は解決できてしまうという訳ですね。答えはいつもシンプルです!
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5月19日・Live
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オープニングアクトの地元おじ様バンド・ビッグストーンと、シンガーソングライター岩切芳郎さんが会場を温めてくれました!
会場には入りきれないほどの沢山のお客様。
この日の準備に動いてくださった幸代さん、文人さんをはじめ、PAの片やんさん、PAアシスタントをして下さった安部さん、エレピのフォローをしてくださった山田さん、素敵な空間とお料理を作って下さったパノラマの皆さん、出会えた屋久島の皆さんに心からのありがとうの気持ちを送ります。
いつでもどこでも、その場限りの Live!
やっぱりLiveは楽しい。
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Buntaro Katoによるバリ島写真のPhotos & Movieも好評でした。
そして宿でも宴会。
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5月20日。朝から雨。JR屋久島ホテルの温泉の泉質がとても良いと聞き入ってきました!温泉好きとしては、ここのお湯が一番好きでした。
夜は皆さん集っての宴会。地元のお料理などなど、美味しく戴きました。
宴会には音楽がつきもの。歌って笑って踊っての宴でした。
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屋久島の皆さん、ありがとうございました!
またゆっくり屋久島の森に包まれたいです。

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2018年6月 2日 (土)

京都→屋久島トリップ(1)

今回の日本滞在の後半は旅でした。
連休が明けてから京都に1週間滞在。
京都は敷居が高い感じがしていたのだけど、最近は少し身近に感じられるようになって来ました。嵐山や東山近辺や三十三間堂へ。
新緑の季節で、近くの温泉への道を散歩するだけでも気持ち良い季節でした。
継承の文化。静と動。悠久のとき。仏と人間。現代人の悩み。
京都からは色々メッセージをもらいました。
次に京都に来る時までにもう少し歴史を知っておきたいな、との思いは前回も抱いたのだが。。。
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化野念仏寺
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三十三間堂
 新緑の京都遊歩道  Photo by Buntaro Kato
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5月15日。晴れ。伊丹空港9:15→鹿児島10:25 鹿児島11:20→屋久島空港12:00
屋久島初上陸。
レンタカーを借りて、島の人がオススメだという「ゆのこの湯」という温泉へ。
自然そのものの公園が隣接されていて、おしゃべりな鳥たちが出迎えてくれた。
翌日も朝から晴天。車で島を一周。西部林道という山道が気持ちよくて1時間近くを林道の途中の渓谷で過ごした。鹿や猿がときどき道路に出て来たり。
このワンコは西部林道の中でひとりぼっちで寂しそうだった。
この時は何も食べるものを持っていなかった。お腹空いていそうで可愛そうだったなぁ。
ワンコに後ろ髪をひかれる思いで渓谷を後にしました。
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気持ち良い場所をみつけたらのんびりするというのが気ままな旅の醍醐味。
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  白谷雲水峡にて Photo by Buntaro Kato
力強く根を張り生き続けている大きなおおきな木たち。
触れて匂いを嗅いで頬を寄せてみた。
小さな人間と大きな自然。私たち人間は大地や雨や太陽や風や雲や月や。。。
偉大な自然とその恵みにより生かされている。
人間が立ち入れない領域は沢山あって、屋久島ってそういうことを肌で理解させられるようなそんな場所だった。
同時に森や水や風や太陽は優しく微笑んでくれる。
登山道を歩いていて一番感心したのは、ゴミが一つも落ちていないことでした。
日本人のみならず外国人も多く目にしたけれど、屋久島に訪れる人々は自然に対する敬意が大きいのでしょう。
もちろん、現地の山岳ガイドの方々による啓蒙活動の表れでもあるのでしょう。
登山道は神気に満ちていて空気が美味しくて清らかでした。
屋久島トリップ(2)へ続く。

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