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2019年3月 3日 (日)

Strange Trip-1

半年ぶりに日本へ帰ってきた。今回は羽田空港着。
あまりにも日本人を見かけないので、普段暮らしているバリ島の「ン・グラライ空港」に自分がまだ居るのではないかと錯覚してしまった。
空港ビル付近は迷彩服のSoldierが全体の4割ほどを占めて居る。目を惹くモデルのような風貌の日本人の女の子を連れて歩いて居る若い兵士もいる。
その他はヨーロッパ系の裕福そうな人々が3割、中東系1割、サリーを着た女性とそのパートナーというインド系1割という感じで、残り1割はこの空港内のスタッフとしての日本人だ。国際ターミナルだし、シーズンオフだし日本人が少ないのは不思議ではないのかもしれない、と思いながらも、奇妙なほどに一般の日本人を見かけない。
私の乗った飛行機はひょっとすると異次元の時空に紛れ込んだまま羽田に着陸したのかも。
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東京の街。半年ぶりに身を置くと流石にクラクラする。
立ち並ぶビル群。酸素が薄く感じて息苦しい。巨大スクリーンから流れてくる大音量。確かに凄い喧騒なのだけど、何かが違う。
それもそのはず、スクリーンから絶え間なく放出され続けるナレーションや音楽は全て英語。日本語が街から消えている。
気づけば、店の看板も日本語表記が極端に少ない。
半年の間に路線駅の感じも随分変わって随分簡略化された様子。
駅員の陶酔感が滲むような異様な日本語のアナウンスも無くなっている。これは良いことだけど。
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また奇妙な夢をみた。夢のようであり 本当は こんな世界があるような気もする。日本人がイニシアティブを持てない日本が 近い将来。。。Img_6300
   

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