« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »

2023年4月30日 (日)

おぼろ月夜に想うこと

4日後の満月へ向かって、満ちてゆく月。

重く湿った空気は月までにも届いているかのよう。

霞むおぼろ月夜。

バリに暮らしていると、昼と夜の表情が怖いくらいに違うと感じる。

同じ道なのに、何かが違う。狐につままれたような感覚になることもある。

昼と夜では空気も匂いも違う。

ストリートドッグは、夜になると凶暴になるという。

人間も昼と夜で、感覚や感性も変わる。

昼夜は、生きとし生けるものすべてが共通に感じる違い。

アルバムに収録しているスンダ民謡のおぼろ月-Bubuy Bulan

On Youtube→https://youtu.be/1wGNLnVqEec

今夜も3匹のワンコ達は各々のお気に入りの場所で、ゆったり寛いでいる。

平和なおぼろ月夜の日曜日。

| | | コメント (0)

2023年4月29日 (土)

直感力

ピアノ王子ことJacksonコンサートinウルワツ。

ウルワツへもすっかり行き慣れ、ナビ無しで辿り着けるようになった。

慣れってすごいのである、、、。

海沿いの屋外ステージ、過去の公演では雨に降られたことは一度もなかったのだけど、生憎の雨空。

本番中にどんどん雨が強まってきた。

雨飛沫と湿度で楽器がかなりヤバい状況だったが、当然誰も助けてくれないし、

自分の楽器は自分で守るしかない。

ステージには簡易の屋根が設置され、当然ズブ濡れにならない状況ではあったけど、

ステージ前や周辺のお客さんは、雨に濡れながらも最後まで聴いてくれていた。

実際のところプール、サウナが併設の会場で、皆さん雨に濡れることは問題無さそうではあったけど(笑)

1時間のコンサートが終わる頃には星空。

Jacksonのコンサートはまさに「ワンパターンの極み」なのだが、本人はもちろんのこと、

お客さんもそれを承知で聴きに、観に、そして王子に逢いに来る訳だ。

これって、アタシにも似たような経験があったよなぁ、、とよく考えたら、松田聖子のコンサートだった。

行ったことのある人にしか解らないハナシだが、聖子ちゃんのコンサートは見事な「ワンパターン」

である。そしてワンパターンと知りながらファンは観に行くのである。

私、ちなみに4回行ってますの(笑)

帰り道、ジンバランのイカンバカールの屋台をお目当てにしていたのだけど、閉まっていたので

家に帰って晩酌するか、、とバイクを走らせサヌールまで来たところでなんとラーメン屋を発見!

美味しいラーメンにありつき、ご機嫌さんで帰宅。

直感力冴えてるなぁ、アタシ。

5f116ecb0dc0483788f071d4e82fc217

| | | コメント (0)

2023年4月28日 (金)

食と健康

先週末からひいた風邪の回復まで結局1週間もかかってしまった。

最近、食生活がLazyだったこと、そして暑い日が続いたので冷たい飲み物ばかり

飲んでいたこと、そしてそもそも風邪をひいた原因は蒸し暑かった夜に布団を掛けないで

寝てしまったことが原因。子供か!ってハナシ(笑)

でも、暑いときは冷た〜いお茶とか、美味しいんだよねぇ(って、懲りない人)

健康管理も仕事のうちであーる。

明日はまたイベントでバリ島最南端のウルワツまで往復ライド。

ガンバロー!

体調管理に気をつけて、日本の皆様は楽しいGWを!

こちらウブドは、レバラン明け休暇中も重なり、とにかくダウンタウンは

Crazyな渋滞。できるだけ町中へは行かないようにしています。

| | | コメント (0)

2023年4月27日 (木)

Recording Session with Dave

アムステルダム出身、ジャカルタ在住のアーティストDave氏のソロプロジェクトのレコーディング。

Dave氏はピアノ、ギター、ベース、パーカッションetc多くの楽器をこなすマルチなミュージシャン。

数年前から作成を進めてきたという音源とMusic Videoの最終段階にあたり、

「面白いオーボエ吹きがいるから使ってみない?」とスタジオのボスからのReccommendで参加に至った。

このスタジオのボスは心底、音楽と、そして音楽人を面白がれる人である。

スタジオという場所は、音楽に関わる人が集うので、色々な意味で「ツーカー」(て死語かな?)

であり、1聴けば5は解る。音楽エネルギーに満ちた場所。

 

事前に送ってもらっていた音源とMusicVideoから、大体のイメージは掴みつつもあまり煮詰めないで

当日の雰囲気で。。。とスタジオ入り。

オーボエのサウンドが加わって全体のネイチャー感が出たと喜んでもらえて嬉しい限り。

私が手にしているミニカーはミュージックビデオに登場しまーす(笑)

B4acfd4d3ddc4a9baf8995809dd98ffd

ここはこういう譜割で書くと明確ですよ?

とか言ってるところ。たぶん(笑)

8d76aa89c71043bf86ee9330e3228a67

1ae3e97d1ce34e3bbe6a6882bf2df816

録音現場。

Cbd4f0f03021489ca1cb8fc8a4355bdf

録音が終わり、ボスが上等のウイスキー出してくれて、ご機嫌さんなワタクシ。

2f5a1bb03aa24fb69a259e7f5c596e55

とても楽しいレコーディングだった。

グイグイのギターソロにオーボエ絡ませたりなんかもして。

「オーボエといえばオレゴンのポールマッキャンドレスだよね!」とDaveが言うので

「随分前だけど、東京で共演したことあるの」と言ったら「うわー!めっちゃすげー!」と(笑)

私にとって、ポールさんとの共演はとても大切な想い出で、貴重な刺激と経験だった。

当時の映像がYoutubeに残っているのでご興味あればどうぞ!

https://youtu.be/PwHK5IXs-f0

| | | コメント (0)

2023年4月26日 (水)

Night in Ubud

パラパラと雨が降ったり止んだりの静かなウブドの夜。

カジュアルなイタリアンの店でディナーをしてから、ハシゴで

ゴータマストリートのワインバーに潜入。

小洒落た店内はTokyoみたい(笑)

というか、ウブドにもこんなワインバーがある時代になったんだなぁ。。。

1d3956664da942e4ae6cf8154d1366c2

| | | コメント (0)

2023年4月25日 (火)

夢のつづき

父の手に最後に触れたのはいつだっただろう。。。

沢山の仕事をしたゴツゴツとした手。たぶん。

今朝、父と手を繋いで銀ブラしている夢を見た。

父の手のひらは大きくてサラサラしていた。

父はどこかの洋品店で買った白のサラシを片手に持っていた。

父と銀ブラなぞ、したこともないし、手を繋いだこと、、、

と書いている今、数年前、日本に帰ったとき、玄関先の段差に転ばぬよう、

手を取ったことがあったな、とふと思い出した。

肉体は仮の姿、とか言うけれど、やはり肉体あっての生きとし生けるもの。

生きている間に、大事な人、愛しい動物の肉体にたくさん触れて感触や匂いをメモリー保存

しておかなくちゃね。

| | | コメント (0)

2023年4月24日 (月)

最近のPhotos

グループ写真撮影をしたウルワツのビーチクラブでのオフショット/photo by David

唇を巻き込むのが、日常的に癖になっているという証拠写真。

確かに普段から巻無意識に巻き込んでいること多いかも。

唇を巻きこむというのは、ほうれい線のたるみ予防に効くんだってー。お試しあれ!

F7212a66c6224504842c0d9918f64e8b

こちらは、先日のピアノ王子のコンサートから。

Acf48807999543fd927cd75dbfcfb0dc

スキを撮られた一枚。

これは「早く終わんないかなぁ。。。家に着いたらシャワーしてからビールとサテイカンで晩酌だなぁ」

と思っているところであ〜る(笑)

D730edda8c41408e922ae2d5fdff3e94

| | | コメント (0)

2023年4月23日 (日)

Garden Concert

ウブドのビスマ通りに出来たレストランでのガーデンコンサート。

今月の初旬にカキアンカフェで行なったカジュアルコンサートを観に来ていた

この店のオーナーが、ぜひうちの店でも!ということで開催に至った。

店内は満席のお客様。

いつも応援しに来てくれる欧米人のリッチなおじさま、おばさま達もお友達を連れて

ディナーと音楽を楽しんでいた。

結構な小洒落たレストランで、食事のお値段もそれなりに。

演奏前に賄いで出てきたお上品な料理を食べながら「サンバルほしいね」

と、みんな同意見(笑)

別部屋の棚には品揃え豊富な高級ワインがズラーっと並んでいたのであるが、

「ちょっと大きめな地震が来たら、絶対危ないヨォ」と、そればかりが気になっていた私。

33f746a3aa2d4860a3b9486897dddea9

雨の心配もなく、コンサートが始まる頃には日も暮れて、ラマダン明けの三日月が東の空に。

5c2cad6a88c74d01866e2553c03c502f

この店の「看板アヒル」べべちゃんズ(勝手に命名)

すごく人懐こいアヒル達。音楽が好きらしく、最前列に陣取って聴いていた。

「カルメン組曲」の激しい曲が始まった途端に踊り出し、思わず吹き出しそうになった(笑)

20d32cf7af364ab797db1356602a48f1

私がアレンジしたガムラン曲が始まった途端、優しい風がフワーッと吹いてきた。

あぁ、この島の神々、精霊達が、喜んでいるのかなぁ?と思った。

バリ島ならではの感覚である。

とにかく、皆さんに音楽を楽しんでいただけたことは、音楽家としては何より嬉しいこと。

| | | コメント (0)

2023年4月22日 (土)

固定観念から離れる

最近、ハマっている「ワンパンパスタ」

たっぷりのお湯で茹でるという固定観念から離れ、

別茹でしないでフライパン一つで作る「ワンパンパスタ」

トマトソース系など、麺にしっかり味が入って、かなり美味しく仕上がる。

Youtubeなどで「ワンパンパスタ」で検索すると色々出てくるよ。

ぜひお試しあれ!

何事においても固定観念から離れる、というのは楽しいし

楽しいと「楽」になる。

誰しも自由に生きる権利があるが、真に自由に生きるには環境と信念がポイント

なのだと、殊に思うこの頃。

そして、自由に生きる為の「究極の資本」は心身の健康。

| | | コメント (0)

2023年4月21日 (金)

ソルフェージュのお時間です

レコーディングプロジェクトにオーボエをAdd.したいということで

MIDI音源がゾロっと送られてきた。

楽譜はありますか?とダメ元で聞いてみたところ、案の定無いというので

聴音ソルフェージュのお時間。

こういう時、桐朋時代に鍛えられたソルフェージュ力があって良かったと思う。

右手で鉛筆を持ち、左手の親指から拍を取りながら、五線紙に音符を書いていく瞬間、

学生時代にタイムスリップ(笑)

6e949679469e410eb5942d765dd6d862

ソルフェージュ能力は、あって損はない。というより無いよりあった方がきっと良い。

しかし真の音楽にはそれ以外のものを纏う必要がある。

つまり技術や正確さ、上手さ、だけではあまり魅力はない。

がしかし、もちろん技術も上手さも、当然ながらある方が良いのだけどねー(笑)

世界の音楽は様々で「ソルフェージュ能力が〜」とか声高に言うのはあくまでもクラシック的な考え方。

バリの人たちのガムラン音楽然り、世界中の伝承的音楽にはそもそも「楽譜」という概念はない。

ともあれ、桐朋時代の「SHM」には大感謝。

桐朋時代に叩き込まれた手拍子付き新曲視唱、書き取り聴音などのSHMはある種、

徹底された音楽洗脳教育に近いとも思うのだが、でも、それが生涯役立っている訳で、

やはり「洗脳されておいて」よかったとは思う。

宗教とか何かの組織にハマった後にも自己肯定感を持ち続けるって、こんな感覚なのかなぁ?

ちょっと違うか(笑)

| | | コメント (0)

2023年4月20日 (木)

In to the Sky

今週から始まった隣接地の木々の伐採。

鬱蒼と高い木々に囲まれている感じがとても好きだったのだが残念。

早ければ1年以内にレストランがオープンするらしい。

景観や静かさが気に入って住みだしたのに近隣が開発されてホテルやレストランになる、というのはよくある話。

しかし、私が住まわせてもらっているこの場所だって、元は森林だった訳だ。

306bae53d25346d38374616f0544d0d5

遮る木々が無くなり、日当たりは良くなり、夜は以前より広い星空が見える。

モノゴトは捉え方によって変わってくる。

暫くは建設工事の騒音が続くのかと思うと、正直気は重いが、夜の静寂は変わらず此処にある。

以前の家でも、近隣の工事の騒音はストレスではあったけれど、実際に文句を言い続けても仕方のないことで、

更に工事をしている人に文句を言っても何の解決にもならない。

むしろ騒音により超絶不機嫌になっていた同居人が居ない今、私自身のストレスは大幅軽減されている(笑)

時々、騒音から逃れて静かな場所へ出かけるのも逆にメリハリがあって良い、とさえ感じる訳で、

本当に全ての事象は捉え方次第で、全てが人生のレッスン。

Dc0eef0332e349bca69aead8f4669e1a

| | | コメント (0)

2023年4月19日 (水)

ピアノ王子のコンサート

久々のピアノオージー王子、ジャクソンのコンサートin チャングー。

急遽、オープニングの約25分を5人のアンサンブルでやることになり、

ソロ、デュオ、そして5人編成で出来る曲をアレンジ。

終演後「友達に誘われて来たのだけど、久しぶりに生で音楽を聴いてとてもリフレッシュしました」と

感想を言いにきてくれた外国人の方がいて、嬉しい限り。

久しぶりにダンサーのJasminちゃんとも一緒だった。

チャングーの夜は、めっちゃ賑わっていた。

寄り道したい誘惑に負けずに、ウブドまでバイクでビューン。

夜のドライブは道が空いてて好き。

6a2be99a90a5434095db92e4809c7004

| | | コメント (0)

2023年4月18日 (火)

伐採の日

拙宅の隣の空き地の木々の伐採が始まった。

一日中、チェーンソーの騒音とこの地に何十年とそびえてきた大木が切り倒される悲痛な叫びと

地に倒れる時の振動が続いた。

土地を売って潤うバリ人。

土地を得てビジネスを始める外国人。

そして、騒音に辟易する住人。

100年後のバリ島はどうなっているんだろう?とふと想像することがある。

現在のような宗教儀式最優先が継続しているだろうか?

まぁ、確実に私もこの世には存在していないのだが。

43b769bf14054798a57066c21d5d9705

| | | コメント (0)

2023年4月17日 (月)

音楽徒然

本日はアンサンブルグループのリハーサル。

Tiffanyの編曲による新曲、Bhemian RhapsodyのStringQuintetのサウンドがなかなかに良い感じ!

私はマルチェロのオーボコンチェルトをこれまた20年ぶりくらいに吹く。

真に、昔取った杵柄なのであーるが、昔より断然、余裕もあり楽しんで演奏できる。

まぁ、20年前と比べて諸々の余裕すらないなら、今すぐ演奏家は辞めた方がいいのだろう、と思う。

グループのメンバーには20代の若手もいるので、まだ演奏すること自体に

必死な部分もあるのだが、それも皆が通る道。

メンバーの多少の入れ替わりはあるが、このアンサンブルを続けてきて3年。

最近は少しずつ「グループとしてのサウンド」がまとまってきたようだ。

まだまだ、の部分はもちろん沢山あるが、キラリと光る部分も増えてきた。

Music is Magic.やればやるほど面白く、やればやるほど難しい。

永遠に終わりのない音楽徒然。

1568be21ea854aa689895ca65ebb97fd

 

| | | コメント (0)

2023年4月16日 (日)

やっぱり光合成

本日は苦手の早起きをがんばったのであーる。というのも

AM9時からのリハーサル@チャングーの為。

Night Personの私にとって7時前に起きるのは、結構なプレッシャー(笑)

リハは正午に終わり、そのままウブドへ戻るのはもちろん勿体無すぎるのでビーチへ。

日本の美容皮膚科の先生から「素焼きは危ないわよ」と言われたので、最近は顔だけは

辛うじて日焼け止めクリームを塗るようにしているが、Bodyは素焼き続行。

678999f06aab4ac4a18522efcde0760e

ゴロンとビーチ日サロしながら、下手っぴなサーファー達を遠目に眺めるのも楽しい。という自分は陸サーファー(笑)

人間も光合成が必須。日光を浴びてビタミンD補給。しかも無料である!

光合成でパワーチャージ完了。今週もがんばろ〜!

| | | コメント (0)

2023年4月15日 (土)

Spiritual Journey

先日、レコーディングに参加したドイツ人アーティストのライブイベントへ。

いわゆる「スピリチュアル系」イベントだったのだが、実のところ、私は

「スピリチュアル系の集いや音楽」が苦手である。

そもそも「スピリチュアル」という言葉自体に非常な胡散臭さを感じるのであーる(笑)

音楽、絵画、芝居など、観たり聴いたりするものに「霊性」を感じるか否かは

其々の感性によるものであって、表現する側がそれを押し付けることほど

滑稽なことはないし、また、その場に居ることで「自分はスピリチュアルな感性を持っている」と

感じるのも大きな勘違いなのであるが、いわゆる「スピ系好き」な人々は、

そういう雰囲気に没頭するのが好きなのだなぁ。

F781a2b00db44007b341eda11cd92aa7

実は先日のレコーディングでも「スピリチュアルに」とか「祈る気持ちで」とか、

その手の雰囲気を押し付けられ、興醒め(笑)

スタジオのボスも「自己満の域だよな」と言ってはいたが、ボスにとってはお客さんで

あり、私も依頼を受けたミュージシャンとして、もちろんBestは尽くしたのである。

そんなこんなで、自己満に近いパフォーマンスが繰り広げられた訳だが、唯一、素晴らしく音楽的だったのは

アフリカの女性シンガー。彼女が歌い終わったときにだけ、拍手が沸き起こった。

なんちゃってスピリチュアル、なんちゃってヒーラーとか、結構多いのは、

逆説すれば「違いがわからない人が多い」ということでもある。

何事においても人生の全ては自己の直感、決断、選択。

| | | コメント (0)

2023年4月14日 (金)

Happy Birthday Panda!

健康優良児犬、パン子の10歳の誕生日。

D2246110a38c4de88a6cdacccea7474d

恒例のシナモンパンケーキ。

Ecfa8da92578499198bcbc2c7bdc25bf

オーム父さんが下から狙っている(笑)

7f9bd0d0369a4c5ab8a6b90aa0fc850b

もう10歳なのかぁ、、と感慨深い。

当のパン子は10歳という自覚があるんだろうか?

いつまでもモカ母さんとオーム父さんに囲まれて永遠の子供のままのパン子。

パン子が産まれた10年前の今日、私はバリ島に住むお姉さま二人と一緒にパダンバイへ1泊旅行に行っていた。

「たぶん今日か明日にでも産まれそうやから、僕は留守番しているから楽しんでおいで」と喜久雄さんは

家に残ってお産婆さんをしてくれたのだった。

「今、ちょうど産まれたでー!」と喜久雄さんとビデオ通話をしたのが、つい数年前のことのように

も思えるし、現実として遠い昔のことにも感じる。

実際に痛い思いをして産んだのは母犬のモカ。モカに感謝の日でもある。

しかも彼女は2度の出産を経験しているのである。

今世では出産というmissionは与えられなかった私からすると、大尊敬に値する。

全ての母は偉大である。

| | | コメント (0)

2023年4月13日 (木)

雨の日はカレー日和

雨季に逆戻りしたかのような、長雨の一日。

予定していた友人とのランチを延期して、久しぶりにカレーを作った。

常備野菜の定番、玉ねぎ、人参、ジャガイモのシンプルベジタブルカレー。

GABANのスパイスのみを使用。その他、醤油、みりん、サンバルも加え、仕上げのとろみは片栗粉。

E1c4814b9add4d1c81fbc0b1de5b35ea

昼過ぎに掃除に来たカデ吉が、お昼ご飯はまだ、というので、

「沢山作ったからよかったらどう?」と勧めたら「美味しい!」と食べてくれた。

雨の日にはカレーが似合う。

夕方には雨が止み、肌寒いくらいの夜。

明日のお昼は残りのカレーで、カレーうどんにしよう。

今日のような平凡な1日も非常に楽しい。

自分の機嫌は自分でとる。

逆説すると「機嫌を取らなければならない対象がいない」ことの幸福感でもある(笑)

| | | コメント (0)

2023年4月12日 (水)

Photo session in Uluwatu

先週、UluwatuのBeach ClubでアンサンブルグループのPhotoSessionをした。

撮影はフランス人PhotographerのDavid

9f359c07c7b9471ba80a38d0600b26d2

インドネシア人はみんな顔が濃いし、典型的な平面日本人顔なので負けずに濃い目のメイク(笑)

以前、ライブ前にメイクをしていた時、インドネシア人の女性から

「目元のメイクをガッツリ濃い目にするのがインドネシアンスタイルよ」とアドバイスされ、

メイクするたびに「目元ね、目元」と思うわけ(笑)

私は口紅を塗らない(というより、リードを咥えるから塗れない)ので、余計に目元がポイントに。

C280c32ff98647d79e894b3126b54a02

しかし、弦楽器は、色といいフォルムといい、写真映えがして羨ましい。

オーボエなんて、黒い棒に金属がゴテゴテくっついて、

先っぽにストローがチョンってくっついて。

オマケに大体「クラリネット?」って言われちゃう(笑)

| | | コメント (0)

2023年4月11日 (火)

恋するEs Buah

冷たい氷水の中にカットフルーツの練乳ミルクがけ。

エス・ブア(エス=冷たい ブア=果物)

暑い日の午後に食べるエスブアは恋の味。なんちゃって(笑)

042293d92ed8496d9a74886474253c18

こういうのはローカルワルンで食べるからこそ美味しい。

そもそも気取った店のメニューに「Es Buah」を探し出すこと自体が難しいのだけど。

ちなみに値段はRp10000(約90円)

| | | コメント (0)

2023年4月10日 (月)

晴れ時々スイーツ

今日も今日とて、ワンコたちの5日分の肉野菜煮込みの仕込み。

毎日、残さず食べてくれるワンコ達。ありがとう。

久しぶりに「甘いもの」を食べに隠れ家カフェへ。

日本人のパティシエさん作の甘さ控えめの上品なチョコレートケーキ。

Dcef764b7c89451488fadaf9ce3fc2e4

アレンジ作業、コツコツ進行中。

取り掛かるまでは少し面倒だなぁ、、と思っても、いざやり始めると集中して、結構サクッと終わらせる

ことができる。

なんでもそうだけど、やはり集中力というのはとても大事で、それによって

生み出されるアイディア、閃きというのが間違いなくある。

Fcefd2181179420e82f451835d2617f0

なんとか今月中にあと数曲のアレンジ、終わらせたい。

そろそろ新曲のアレンジにも取り掛かりたい!

| | | コメント (0)

2023年4月 9日 (日)

北陸の春

富山の親戚から見事な北陸の春の写真が送られて来た。

立山連峰と桜と菜の花とチューリップ。

なんという美しい光景であろう。

私の出生地、富山県朝日町からの風景。

日本は広く美しい。

614814041b184139b319e14b24d1de2c

8994c59547004d888a8d5b3507e5ec8b

| | | コメント (0)

2023年4月 8日 (土)

Photo session

アンサンブルグループのグループ写真撮影で、ウルワツのビーチクラブでの

Photo session.

撮影はリーダーのTiffnayのパートナーのPhotographerのDavid.

Davidの友達のフランス人男性が、会場のセッティングや撮影時の位置決めを

ディレクション。

楽しむことを知っている大人は素敵だ。

Da2ea29e7c1a4c3b8a4646d3a2f0c773

ウルワツまでのバイク往復にもだいぶ慣れた。

慣れというのは凄いのである。

帰り道は儀式で通行止めがあり、迂回路を回って帰宅。

| | | コメント (0)

2023年4月 7日 (金)

アレンジday

7月の日本でのDuo Oboeライブ公演の為のアレンジ作業。

夏休みの宿題は早めに終わらせて、後半はじっくり遊ぶタイプの私。

今からコツコツやって、できれば今月中には全曲のアレンジ作業を終えたいところ。

自分の曲なのに、アレンジをしていると「こんなメロディー、こんなコード、誰が書いたんだろ?」

と、不思議に感じることも多々ある。

4e58b1c255c741c5b89232c7dd0429f1

アレンジ作業と並行して、新曲のアレンジも。

音楽はやればやるほど欲が出て楽しいし、発見もあり、飽きるどころか、more more.....

絵描きや小説家や音楽家、一つのことをやり続ける者の強み・共通点は

命尽きるまで、創作の熱意に満たされることだろうか。

否、熱意とかそんな格好の良いものではなく、ただ、それが楽しく

創作なしには日々の生の実感を得られないのだから、仕方がない。

| | | コメント (0)

2023年4月 6日 (木)

復活ご褒美

2日間寝込んでようやく復活。

普通に体が動かせて生活ができるって幸せ。

寝るのにも体力がいるし、かなりの疲労感。

ということで、復活ご褒美のマッサージへ。

先日誕生日だったし、ご褒美ついでにいつものローカルスパよりワンランク上のスパへ。

Relaxing Massage75分でRp200000(約1780円)

病み上がりの身体に心地よいソフトでとても丁寧なマッサージだった。

ここは今度、日本からの友人にも紹介したい!

7c7380d37eff4251a27e626cf02e3dab

マッサージで心身ともに楽になったので、夕方から3日ぶりのお練習。

毎日のルーティーンはとても大切なのであーる。

今度、マルチェロのコンチェルトをやるので、おさらい中。

61d13e7781cc467dbb03618323a24a67

2日間、楽器を吹く気力も無く、もちろん晩酌する元気もなく

1年のうちに滅多にない2日間の休肝日。

これを機に、たまには休肝日を設けようかなぁ、と思いつつも

晩酌は健康のバロメーターであり酒は百薬の長、と自分に都合の良い理屈。

| | | コメント (0)

2023年4月 5日 (水)

鬼の霍乱2日目

一夜明け、熱も下がり、だいぶ回復。

風邪のときは、水分を摂ってとにかく寝るに限る。

風邪薬とか解熱剤は絶対飲まないのが私のモットー。

リンパ節や身体の節々が痛い時には「今、私の中の元気な細胞が悪者細胞を

退治する為に頑張って闘ってくれているんだ!」とイメージする。

人間誰しもそうだと思うのだが、私も結構ストレスに弱く、そのストレスが体調不良に

繋がることがほとんど。

じわじわ少しずつのストレスなら、日々の何かで少しずつ発散させてリリースできるのだが、

ドカーンと大きなのが来ると、今回のようにドカーンと鬼が霍乱するのである。

全ての病の発端はストレスから、という説も頷ける。

今夜は満月。ストレスをリリースして、また新たにエナジーチャージ。

| | | コメント (0)

2023年4月 4日 (火)

鬼の霍乱

滅多に体調を崩すことはない私なのだが、ちょっとした油断と

ここ最近の疲れが溜まったせいか、朝、全くベッドから起き上がれないほどの状態に。

前夜は、いつものようにアラック呑んで元気だったんだけどなぁ(笑)

しかし、どうしてもワンコたちのご飯を作らないとストックが終わってしまっている。

ということで、気力を奮い立たせ、市場まで買い物に行き、作り終えた時点で

ベッドに倒れこむ。。。

夕方、掃除に来たカデ吉がおかゆを作ってくれて、発熱に効くというオイルで

マッサージをしてくれた。感謝。

病に伏して改めて健康のありがたみを知る。

同時に、病に伏す人の辛さをも知る。

| | | コメント (0)

2023年4月 3日 (月)

再始動の月曜日

毎週月曜日はアンサンブルグループのリハーサルだが、先週末にコンサートを終えたばかりなので、今日はOFF。

今日はスタジオでの録音ワーク。

ドイツ・ケルン在住の音楽家の方のプロジェクト。

他界されたお母様に捧げる哀悼と旅立ちを鼓舞する曲。

オーボエとコールアングレを重ねての録音。

スタジオのボスは、デキル人なので仕事が早い。

C2b9b40e22574b16b6e88218492b926e

録音終わり、遅めのランチをウブドで。

無性にタイ料理が食べたくなり、数年ぶりにゴータマストリートのタイ料理ワルンへ。

値段は以前より上がっていたが、味は以前よりも美味しくなっていて、合格かな。

音楽も料理も、シチュエーションやタイミングによって、味覚、感覚が違う訳で、

そして人によってそれらも違う訳で。。。

人間というのは、そもそも面倒くさい生き物であーる。

B4e739f594024bc7a72895a82b819ee7

| | | コメント (0)

2023年4月 2日 (日)

新生誕生日

誕生日は一年に一度の個人的なSpecial Day.

五体満足に産んでくれた母に感謝をする日。

母を経験せずこの現世を生きる私にとって、全ての母は超偉大である。

自分が歩んできたこれまでの人生、そしてこれから先の人生も「バカのひとつ覚え」的に、

飽きずにオーボエを毎日吹き続けるのであーる。

我が人生の「究極のパートナー」はオーボエだった、、とようやく気付き、妙に納得しているこの頃(笑)

8beafdcff03d42a7b32415097d53f424

昨日のコンサートも無事に終わったので、今日は久しぶりのビーチへ。

Bcb4cb48910346b0a5c30c9d314ed42d

なんちゃってビーチヨガ。

足が砂浜に捕られるので、案外バランスを取るのが難しい。

Cde34f7e72ae4956a71fa4ac97ee82f5

大きめの米袋いっぱいになるまでビーチのゴミ拾い。

ビーチクリーンは私の趣味のひとつなのであります。

日々の新しい学び、気づき、発見、経験、新しい感情。

その小さなひとつひとつが私の中に浸透して、私の言葉となり、思考となり、そして音となる。

生きることは、素晴らしく、そして毎日が試練であるのかもしれない。

新生誕生日。Happy Birthday to me....

| | | コメント (0)

2023年4月 1日 (土)

カジュアルコンサートinカキアン

本日は、ウブドの人気カフェ、カキアンガーデンカフェにて、アンサンブルの

コンサートでした。

沢山のお客様にクラシックアンサンブルを楽しんでいただけて、そして私たち演奏家も

楽しく演奏する事ができ、幸せな時間でした。

クラシックアンサンブルのサウンドを身近に気軽に、というコンセプト

で、カキアンさんでのコンサートは今日が2度目でしたが、ぜひまたやって欲しいという

リクエストもいただき、ありがたい限り。

77f10147dae04107b93dc1ddad6bba08

Dcea8ba99231476ea57f1e87154bd808

最前列で聴いてくださっていた音楽好きなアメリカ人のおじさんと。

8480a656d0ff40e68c4faf4d48d62c5c

音楽を奏でる演奏家、耳と心で聴き、感じてくれるオーディエンス。

この両方が絶妙なバランスで溶け合うと、その場の雰囲気や空気感が変わって来る。

目に見えないものは大きなパワーを持つ。

感情、言葉、波動、そして音楽も。

| | | コメント (0)

« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »