音楽活動

2023年11月24日 (金)

クリスチャンの為のクリスマスコンサート

バリ島のユースオーケストラが基盤のクリスマスコンサートが来月行われる。

今回もサポート参加。

今日は前半、管楽器と弦楽器に分れての分奏練習。私はトレーナー。

バリ人の大半はバリヒンドゥー教徒であるが、バリ人以外のインドネシア人は全てイスラム教という訳ではなく、

クリスチャンも多く、バリの中にも教会はいくつかある。

個人的にはあらゆる宗教というのはある意味では洗脳だと思っているのだが、しかしながら一応、日本人として一番馴染み易いのは

仏教ではある。が、私は熱心な仏教徒ではない。

クリスマスはキリストを信じる人達の為の行事であり、私にとっては普通の日なのであるが、

音楽を捧げ、祝い祈るという事には音楽家として賛同。

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今回はTiffany姐さんが指揮をする。

宗教云々、はさておき、世代や人種関係なく皆で一つの音楽を創り奏でるのは美しい。

リハーサルの後、ストリートフードを摘まみながらの歓談もまた楽しい。

今回はアンサンブルの他に1曲ソリストを務めるのだが、ギャラはビンタンビールであ〜る(笑)

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2023年11月18日 (土)

映画音楽プログラム

今年最後のカメレオンアンサンブルコンサートシリーズ。

今回の映画音楽特集はとても良いプログラムだったと思う。

お客様も楽しんで聴いてくれて、嬉しい限り。

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個人的には楽器のトラブルがあり、パーフェクトではなかったのが悔やまれる。

終演後は、恒例の打ち上げ反省会(笑)

英語が堪能な日本人の友人が居たので、細かなニュアンスを同時通訳で皆に伝えてもらい、感謝。

結成3年のこのアンサンブル。

自分も含め、皆が更に深くシャープに音楽にフォーカスしていけることを願いながら

星空の下、宴は続いたのであった。。。

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2023年11月 6日 (月)

Happy Birthday to young Guys!

南国音楽隊ことカメレオンアンサンブルのリハーサル。

今月、ニュープログラムでのコンサートが開催される。

Regi君とWintanちゃんの24歳の誕生日をみんなでお祝い。

24歳!若〜い!

最初に会った時は「21歳です」と言っていた訳で、このアンサンブルを始めてもう3年になるんだなぁ、と

思うと、なんだか感慨深い。

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2023年10月22日 (日)

サワルント ミュージックフェス解説

という訳で、改めて今回のミュージックフェス参加の経緯と終わっての感想を。

同フェスには5年前の2018年にアネロ&ダンサーのAnnaとのユニットで参加した。

その時の映像はこちら https://youtu.be/AzAI-egJYrQ?si=OtCD3yMXbjjH3mfe

昨年の10月頃、フェスを12月に行う予定で日本からのアーティストを呼びたい、と私の所にブッキング担当のAから連絡があった。

私はバリから、日本からはピアニスト、という方向で何度もメッセージのやり取りが続いたのだが、予算が合わないこと、

そして昨年の今頃は未だパンデミックの影響が残り、結局はフェス自体が開催されないことになり2開催予定日の2週間前に正式キャンセル。

今年、担当のAから私に再びコンタクトがあったのは8月上旬。

その後、何度かやり取りが続くが、とにかく回答の返信が遅い。9月の下旬頃から「返事を早めに欲しい」と

催促するも結局、確定したのは約1週間前だった。

一応スケジュールは空けておいたものの、やはりお話にならないルーズさである。

昨日のブログにも書いたが、ここはインドネシア、しかもスマトラの奥地ではインドネシアのゴム時間のゴムも伸びに伸びきっている。

という訳でサバールサバール(我慢)。

がしかし、私は当日朝のサウンドチェックで改めてクオリティーの低さに気づいた。

まず、私のサウンドチェックはAM9時からとの事で9時前に現場入りした訳だが、何も準備が出来ておらず、

結局1時間近く待たされてサウンドチェック。

件のAは横柄な態度で私を出迎え「今回のパフォーマンスのコンセプトは何ですか?サウンドチェックでそれをみせて」と(笑)

この時点で、私の限界点はプッツン、というか彼のプロデューサーごっこに半ば可笑しくなり、

「あぁ、やっぱりコイツ、アホなんやなぁ」と諦めの境地。

コンセプトが何かは事前に伝えてあるし、演奏動画も既に何本も送っている。

つまり何もチェックしていないし解ろうとしていない、ミュージシャンに対するリスペクトは皆無、と感じた。

ま、つまりは「なめんなよ!」ってことww(懐かしすぎるナメ猫!もはや死語w)

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スタート時間の19:30、強い雨。

そもそも、雨の心配があるのなら事前に屋根の準備とかすれば良いのに。。。

という事で、約2時間遅れでまだ小雨が残る中、ようやく最初のグループがスタート。

私は当初20分間のパフォーマンスという事だったが、ステージ袖で出番を待つ直前に「15分間にして」と言われ急遽何曲かをカット。

前のバンドが始まる頃には雨は上がり、私の演奏中も雨は止んでいたのだが、最後の曲を演奏し終わるや否や、雨がザーッ!!

そしてステージを降りてテントに入ったら、Aが私に怒鳴りつけてきたのである。

「15分と言ったのに30分も使ったじゃないか!?」と。私は言っている意味が全く理解できずにポカーンとしてしまった。

事前に数曲カットしたのだし、絶対に30分まではかかっていないはずで、Aは怒りに任せてかなり「盛った」と思われる。

Aが言うには要するにセッティング時間を含め私が30分を使ったらしいが、そもそもセッティング時間を含む、というそこからが変な話である。

午前中に会った時にも私のパフォーマンス時間は20分ですね?と確認をした。

吹奏楽コンクールか!?(笑)そもそもセッティングは私の技量ではなくサウンドマンの仕事だ。

仮にセッティングに10分もかかったのだとしたら(おそらく5分ほどだった)私の演奏時間は5分だけということになる。んなアホな!

15分の演奏時間をオーバーしたこと自体は私に非はあるが、

仮に5分早く演奏が終わっていたとしても、次のバンドのセッティング中に大雨ザーッとなった訳である。

と言うことで、演奏直後に非常に嫌な気分になったのだが、ステージ自体は楽しかった。

ソロのステージは久しぶり、フェス自体は初だったので、もっと緊張するかな?とも思ったが、

楽しく落ち着いて演奏した。幼稚園に入園してすぐの頃、4月生まれが私だけで、たった一人で

舞台で踊らされた時のことをふと、思い出した。あの時の私、少し緊張はしたが、妙に舞台度胸があると後で先生に言われた。

ソロの醍醐味は全てが自分のタイム感、スペース、世界観、音楽感で構成できることであり、

総合的には手応えあるパフォーマンスだった。恒例の2本吹きと超ロングノートでは拍手喝采も。

オーボエ1本で何ができるんだ?と思っていた人が多かったみたいだが、実は色々できるんだよね。

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てっきりオープニングアクト的な扱いかと思っていたら、良い場所に組んでもらえていた。

私のパフォーマンス終了直後に降り出した雨は結局1時間近く降り止まず再開したのは12時近く。

Derediaという50年代のバンドだったが、素晴らしい魅せ方でボーカルの女性の巧さに驚愕。

色んなバンドの人に出会えたりするのもフェスの醍醐味。

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そんな訳で、いくつ超えたかわからないほどの山越え谷超え、パダン空港から車で約4時間の山間の

小さな町でオーボエを響かせて来ましたとさ。。。おわり。。。

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2023年10月19日 (木)

Ready for Sawahlunto

明後日の土曜日は西スマトラ・サワルントでのインターナショナルミュージックフェス。

今回は完全なソロパフォーマンス。最初は40分ほどのステージとの事だったので、プログラムの組み合わせを

色々練っていたのだけど、最終的には20〜25分間というタイトな持ち時間に。

数年前の自分なら「ソロで20分をどう持たせたらいいだろう?」と焦ったけれど、

ソロレパートリーが沢山ある今は、20分はあっという間過ぎてプログラミングに凄く迷う。

夜の屋外でのステージなので、時間帯もイメージしながら、プログラムを組む。

ちなみに、いわゆる「ありもの無伴奏のクラシック曲」は今回はやらない。

オリジナルアレンジの様々なジャンルのプログラムである。

今日も優しい夕焼けタイムを練習スタジオから。

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ソロパフォーマンスを探求し始めてから3年が経つ。

始めた頃には全く思いもつかなかったアレンジ・手法・選曲etc...

継続しないと掴めないものってある。

5年ぶりのスマトラ・サワルント 。

パダン飯ラバーズとしては、とにかく本場のパダン料理が楽しみ!

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2023年10月15日 (日)

from Yesterday

昨日のWedding現場での写真/Photos by David

白いドレスを持っていなかったのでTiffany姉さんから借りました。

ちょっと私には大きめのサイズだったけど、フワッとファンシーなワンピースドレス。

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全身ホワイトを着ることは日常的には先ずないことで、新鮮だったな。

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2023年10月 9日 (月)

菊次郎の夏〜Summer

南国音楽隊・カメレオンアンサンブルは来月のコンサートに向けて新しいプログラムを準備中。

変則的編成のアンサンブルなので、全ての曲はメンバーによる編曲が必須で、リーダーのTiffany、

バイオリンのWintang、ギターのKomangの3人が主力のアレンジャー。

今回のプログラムは「映画音楽特集」

Komang君は「菊次郎の夏」のSummerという曲をアレンジ。

インドネシアでもジブリアニメは有名で、それに派生して久石譲作品も結構知られている。

この曲、もちろん耳にしたことはあったのだけど、じっくり聴いたことはなく、改めて楽譜を見てちょっとビックリ。

主旋メロディーの最初の1拍の16分音符は4/4の2拍目と思っていたら、なんとアウフタクト!

https://youtu.be/smnyogZzYw0?si=8iLWi0T5RViIOmae

イントロのベースラインからの流れで聴くと違和感は無いような気もするけれど。

そしてコマン君がちょっと面白いアレンジを施してきたのでちょっとトリッキーな拍子に(笑)

久石さんは、このギュッと詰めた拍感の主旋入り口を明らかに狙ったのだとは思う。

今回のプログラムはなかなか面白い組み合わせで、聞き応えあるコンサートになりそう。

コンサートは11/18@ウブド・マンションリゾートにて

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2023年9月10日 (日)

Sunday Classic in Warung Okinawa

ワルン沖縄でのSunday Classic 盛況に終了。

気軽に気楽にクラシックアンサンブルのアコースティックサウンドを愉しんでもらいたい、

という思いでの開催2回目。

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                                                                Photo by David

 

普段はお座敷席になっている所がステージに。

後ろの看板の「カツサンド」とか「小海老唐揚げ」とかの黒板メニューがなかなか良い味を出している。

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みなさん、楽しく聴いてくれて、嬉しかったな。

音楽は波動でありパワーだ。

今日、天寿を全うして肉体を離れて旅だったバリ島の日本人のお母さんのようだった和子さんとの

思い出を想いながら奏でたりした。

身近な人が亡くなるたびに、もっといろんなこと聞いたり話したりしたかったな、と思う。。。

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2023年8月25日 (金)

真夏の夜のシルクロード

今回の日本滞在、ラストパフォーマンスは中東、ミドルイースタン系ジョイントライブ。

はじめまして!の五人が集い、其々のソロパフォーマンス、Duo、Trio、そしてAll member.お客様から、とても楽しく聴き応えあるライブだったとの声を沢山頂き、また来年夏に開催しよう!という事に。

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カメラマンのお客様が撮ってくれた写真。

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オーボエ吹いてる顔がコレみたいで可愛いと言われで、ちょっとうれピー(笑) 

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ウードの常味さんとは、今夏、三箇所のライブコンサートで共演して、沢山の刺激を貰った。近い将来、トルコやエジプトへ行きたいな、という思いが膨らむ。

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Music is in my life.

また、バリに戻って、磨こう。

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2023年8月17日 (木)

コンサートin八ヶ岳

清々しい朝を迎え、Villaの周りを散歩。

地元の方々の命の源の湧水を戴きに沢へ。

樹齢千年野御神木。

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三人の異ジャンル、異文化の音楽家によるコンサート。

皆さまにお楽しみ頂けて、音楽家冥利につきる。

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ランチには常味さんの奥様(つい先日前には妖艶過ぎるダンサーだった訳だが)のスーランさんお手製のミドルイースタンフードを持ってきてくれた。めちゃくちゃ旨い!ほぼプロ並み。

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お世話になった皆さまに感謝!

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