住まい・インテリア

2023年9月 5日 (火)

引きこもり

今日は家の敷地内から1歩も出ない引きこもりDay.

明日の家寺儀式の為に作ったバリ料理をカデ宅からおすそ分けで戴いたので

昼食はそれで済ませ、キッチンの掃除とクローゼットの整理。

そして、リード作りに励んだ一日。

極力モノを増やさないシンプルライフを目指しているので、

不要なものは必要としている誰かにあげたり、リサイクルショップへ持って行ったりする。

多くのモノにコントロールされるのがとても苦手である。

物欲が殆ど無いに等しく、クローゼットの服が少しずつ減っていくのが密かな楽しみでもある。

減っていくというか、自ら減らしていく訳だが、色褪せて着古した衣類は掃除用に小さめの端切れに。

全てのモノにも感謝。

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2023年6月10日 (土)

Happy Saturday!

田園風景を上から眺める夕刻。

こういう風景や時間が日常にある生活、なんという贅沢だろう。

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トーク番組の収録が終わり、ナビゲーターのTさんと夕食。

滅多に頼まないカワイイカクテルをバカンス気分で。

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2023年4月20日 (木)

In to the Sky

今週から始まった隣接地の木々の伐採。

鬱蒼と高い木々に囲まれている感じがとても好きだったのだが残念。

早ければ1年以内にレストランがオープンするらしい。

景観や静かさが気に入って住みだしたのに近隣が開発されてホテルやレストランになる、というのはよくある話。

しかし、私が住まわせてもらっているこの場所だって、元は森林だった訳だ。

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遮る木々が無くなり、日当たりは良くなり、夜は以前より広い星空が見える。

モノゴトは捉え方によって変わってくる。

暫くは建設工事の騒音が続くのかと思うと、正直気は重いが、夜の静寂は変わらず此処にある。

以前の家でも、近隣の工事の騒音はストレスではあったけれど、実際に文句を言い続けても仕方のないことで、

更に工事をしている人に文句を言っても何の解決にもならない。

むしろ騒音により超絶不機嫌になっていた同居人が居ない今、私自身のストレスは大幅軽減されている(笑)

時々、騒音から逃れて静かな場所へ出かけるのも逆にメリハリがあって良い、とさえ感じる訳で、

本当に全ての事象は捉え方次第で、全てが人生のレッスン。

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2022年10月27日 (木)

蚊帳

人生初の蚊帳体験は、確か6歳のことである。

毎年恒例の夏休みの田舎滞在。

蚊帳の中に身を潜めて眠るのがとても好きだ。

バリ島では、安心快適に眠る為に蚊帳は欠かせない。

ブーンと飛んでくる蚊除けの為はもちろん、天井から落ちてくるチチャ(ヤモリ)の

糞避けでもある。

日々の健康と活動の為に、快適な睡眠は必要不可欠。

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今日はどんな夢が見られるかな。

おやすみなさい。

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2022年6月 3日 (金)

ようやく着地

引越しで慌ただしかった今週も気づけば金曜日。

昨日の儀式から一夜が明け、まるで”夢のあと”のような1日を過ごし、、、

と思いきや、この数日間はワンコ達の為の手づくりご飯を用意するのが難しかった為、白米とカリカリのドッグフードだけで

我慢して貰ったので今朝は市場へ行き、早速肉と野菜を買ってきて煮込みスープを作り、

細々とした家の片付けをしていたら、あっという間に夕刻。

やっと落ち着いて練習することができ、ようやく着地。

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前のスタジオはタイル床で壁にも吸音素材がなかった為、とにかくリッチに響く部屋だった。

逆に言えば響くことで気持ちよくなれるが、気をつけないと自分に甘くなるというデメリットがあった訳だが

新しい部屋は木造なうえにカーテンがあり、割とデッド。

これは「もう一度初心にかえって”響かせること”を再習得せよ」ということなのである。

前のスタジオは白壁のヨーロッパ的な異空間だったが、初めてこの部屋に篭ってみて、以前に増した”異空間感”が

あり、そしてかなり集中できることが判明。

木造ということもあって、どこかの山小屋に籠って練習しているような感覚に。

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演奏家にとっては、気兼ねなく音が出せる場所の確保は非常に大切である。

1畳にも満たない狭い防音室で練習していた東京暮らしの頃を思い出し、

なんと贅沢な空間なんだろうと、改めて驚き、そして感激している。

芸事に携わる人間は、地球のどこにいても、日々、練習、精進あるのみ、である。

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2022年6月 2日 (木)

長い一日

毎朝のワンコの楽しみである2階のベランダでのおはようタイムも、今日で最後。

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数年間、仲良くしてくれたヤモリのコメちゃんともお別れ。

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引越し先はバイクで3分ほどの距離だが、オームとモカは檻に入ってもらって移動。

檻に入れるまでが実は大変だったのだが、入ってからは案外落ち着いてくれていた。

数日前から「お引越しするんだよ」と話していたから、いちおう理解していた様子。

夫婦水入らずの生涯、最初で最後の檻体験。

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娘のパンダは私が抱きかかえて移動。

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新居に着いて庭中、家中の探検を始める。

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電気の配線工事や金具付けなど、何でもこなすイロさんの旦那さん。

引越しと並行して、電気の傘や細々した箇所の金具等の取り付けなど、男性陣が夕方まで頑張ってくれた。

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16時を過ぎた頃、お供え物の籠を持ったご婦人方がぞろぞろと現れた。

17時を過ぎて、マンクー(お坊さん)が来て儀式が始まった。

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家の敷地内にあるお寺にたくさんのお供えもの。

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今回の引越し劇を全面サポートしてくれた頼れるカデ吉には、感謝が尽きない。

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カデのファミリーと。

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心機一転、私のバリ島生活後半戦のスタート。

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2022年6月 1日 (水)

駆け込みセーフ!?

「儀式の日までは、ちゃんと用意するから!」とオーナーのマデが言っていた通り、ようやく昨日の

夜に洗面台の設置が終わった。

2ヶ月近く前から「6月から住む予定」と言っていたんだけどなぁ(笑)

だけど、よくあるフツーの洗面台かと思っていたら、こんなお洒落な洗面台を付けてくれたので良しとする!

全ては結果オーライなのである。

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シャワーもようやく設置。

本当はバスタブ付きが良かったのだが、バスタブ用の配管追加は難しいとの事で、簡易バスタブを購入する事にした。

子供用ビニールプールでもいいけどなぁとか思っているが(笑)

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ベッドルームの天井ファンとテラスの電気の取り付けを今日中にすると言っていたのだが、待てど暮らせど来なかった。

待ちぼうけ。。。バリではよくある事で、怒りの沸点が高い私は、これくらいの事は全く怒りの対象にはならない。

むしろ「あぁ、やっぱりバリだなぁ。。。明日、笑いながら昨日は忙しくてエヘヘ、、、とか言いながら来るんだろうな」

と楽しく想像するのである。バリでは全てがパーフェクトにスムーズに行かないことが普通なのである。

バリで暮らすようになって自分の中で成長したと思うのは(ある意味では退化?)とにかく怒らない事。

インドネシア人も含め、特にバリ人は他人から非難されたり怒られたりする事を非常に嫌うのである。

子供に異様に甘いなど。でも私が見ている限りではやはり個人差がある。

ここに住んでいる外国人がバリ人&インドネシア人の緩さを理解できず、自分の定規に合わせようとして沢山の

不調和が起きるというのはよくある事例だし、そういう意味ではこの島は”住んで良し”と認定される

異国人間への試用期間が案外長いような気もする。

 

 

いよいよ、明日は引越しの儀式で、私と犬たちは、初めて新居で寝る事になる。

例えが変だけど、何か新婚初夜を迎えるような心境で、妙にソワソワドキドキしている。

その前に今回の一大イベントとも言える難関が待ちうけている。

その難関とは、3匹の箱犬を無事に新居へ移動させる事である。

結果は、明日のBlogをお楽しみに!

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2022年5月29日 (日)

サヨナラ黄金の間

いよいよ引越し当日を迎えた。

朝寝坊の私、しっかり目覚ましアラームをセットして早起き。

8:30ピッタリに”引越し隊長”のカデ吉が、ぞろぞろと男性陣を従えてやってきた。

あわあわしながら運び出す荷物をベランダに揃えたりしているうちに、男性陣はこの家と新居をあっという間に

4往復。あっぱれ。

バリ人男性の頼もしさ、逞しさ、優しさ、そして利口さが如実に現れる。

日本の引越し業者、バリに研修にきたらいいのにな(笑)と思ってしまう。

ガラーンとした1階の部屋。

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ワンコ達は家の物が無くなって随分と不安そうにしていたが「お引越しするんだよ。一緒に新しいお家へ行くんだよ」

と話したら、どうやら理解した様子。

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ブンタロウさんと出逢った後、一緒に部屋の模様替えをしたのはつい先日のような気もするが、既に五年前。

光陰矢の如しでもあるが、この五年間で楽しい事も沢山あり、なりゆきに身を任せながらも前進し続けてこられたのは

やはり一緒に居てくれたパートナーのおかげでもある。

半分ゴールド、半分スカイブルーにブンタロウさんと一緒に塗り替えたこの部屋。

お気に入りだった黄金の間とも、サヨナラである。

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数日後の新居の儀式が終わるまでのあと数日は、この家で仮住まい。

残る最後のミッションは箱犬ワンコ達の新居への移動である。

首輪をつけて散歩などしたことがないワンコ達を、どのように新居へ運び込むか、、、、。悩ましい。

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2022年5月28日 (土)

サヨナラMy Studio

ちょうど10年前に完成した音楽スタジオとも今日でお別れ。

仕方ない、、とはいえ、やはり寂しい気持ちは拭いきれないけれども、終わりは始まりのはじまり。

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ここで、作曲、アレンジワーク、もちろん日々の練習などなど、

家の中で一番長い時間を過ごした場所。

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白い壁とレンガのコントラスト、そして、斜め屋根のライン、明かり取りのガラス窓。

このスタジオはバリだけどバリじゃないような、異空間。

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生きている限り、終わりは始まりのはじまり、でしかない。

今後の音楽活動、作曲、音楽、そして人生に対するセオリーやアナリーゼを

新居での生活を整えながら開拓していくことが楽しみでもあり、楽しみでありながらも、何か大波に向かって船を

漕ぎ出すような心持ちでもある。

スタジオへ心からのありがとうと静かにサヨナラ。。。

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